■“セダン不調”でもまだ選択肢は残されている
かつて一般的なクルマのボディとして4ドアセダンがありました。しかし、近年ではクロスオーバーSUVが人気となっており、多くのメーカーで主力モデルとなった現在、セダンのラインナップは徐々に姿を消しています。
現在新車で購入できる国産セダンには、どのようなクルマがあるのでしょうか。
【画像】「えっ…!」 これが「イマ新車で買えるセダン」です!(62枚)
クロスオーバーSUVが人気になっているのは、空前のアウトドアブームで自然のなかでも“映える”タフなスタイリングに加えて、高い最低地上高による走破性の高さ、車高の高さがもたらす見晴らしの良さなどが理由として考えられます。
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みんなのコメント
13台だけじゃなくて13車種でしょ、1車種1台の限定生産じゃあるまいし。
いくら安全装備てんこ盛りにしても、こんなに価格が上がったのでは貧乏で死んでしまう。
なんだか保険屋に過剰な保証つきの契約を無理やり取らされたような気分になる。
50年前の車でも事故を起こさない人は起こさないのだから、選択肢として安全装備レスを残しといてくれ。